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疑う勇気

普段生活していて、こう思うことはないだろうか?「あれ、いつもこんな調子だっけ?」例えば、朝目覚めた直後。いつもより身体が重かったり。例えば、歩くときいつもより速度が落ちていたり、息が上がりやすかったり。少しの違和感で、無性に不安に思うことはないだろうか。僕の彼女が、その経験を持っている。いつもより生理が大分遅れ、不安に思ったようだ。もともと不正整理だったのだが、それにしても遅い。妊娠検査薬に反応はなかったそうだが、一応婦人科へ行くことを僕は進めた。念には念を入れておいても損はないだろう。婦人科へ行っても、診断は特に異常なしとの結果に終わった。しかし、ただの杞憂にしては、少々身体変化が気になっていたようだ。診察に不満があるわけではないのだが、不安は消えないらしい。そこで進めたのはセカンドオピニオン。医師を代えるのではなく、他の医師の診断も参考にすること。一つの診断で不安が消えないのなら、二つ受ければいい。医療において、ミスは致命的だ。しかし人の身体を見るため、個人差と思えることも、診察ミスにつながることも稀に聞く。鵜呑みにすることが、必ずしも正しい訳ではない。疑うことも勇気。患者のその行いで、誤診を回避することだって可能だ。複数人の医師から、同じ診断されれば確信も持てる。医療とは疑うこと。度々お世話になる診療所の医師が、よくそう仰っていた。他の医師の方に、診察してもらうことは決して悪いことではない。不安に思う身体の違和感があるのなら、セカンドオピニオンをしてみてはいかがだろうか?もっとも、早い段階であればボディケア専門の資格を持っている方にみてもらうのも一つの手かもしれない。